単独
2022/08/10 群馬県旧学名Tibicen bihamatus、Lyristes bihamatus
和名の通り、エゾゼミをやや小型にしたような体型をしている。オスの腹弁は、エゾゼミの場合左右で重なるのに対し、本種では重ならない。
全体的にエゾゼミに似るが、黄色が明るく、全胸部後縁の黄色い帯状の模様が途切れる個体が多い。
エゾゼミ属に典型的な、単調な声で鳴く。エゾゼミよりも声の周波数が高い。
エゾゼミのよりも寒冷な環境を好み、関東地方では標高1000mを超える場所に棲息する。また、針葉樹林には棲息せず広葉樹林に多い。