単独(前奏なし)
2023/08/16 飼育個体単独(前奏あり)
2023/08/16 飼育個体合唱
2022/08/02 埼玉県悲鳴音
2022/08/02 埼玉県
出現時期7月中旬 〜 9月中旬
分布北海道(札幌以南)、本州、四国、九州、対馬、朝鮮半島、中国(貴州省)
生息環境雑木林
名前アブラゼミ(日本)、Large Brown Cicada(英語)、유지매미(韓国)、黒胡蝉(中国)
大きさ体長: 28~33mm 全長: 56~60mm
日本の代表的なセミ。最も普通種で、全国各地の平地から山地にかけて広く分布し、個体数も多い。
茶色く不透明な翅をもち、胴体は黒くX隆起付近には白蠟がある。複眼は褐色〜赤褐色で、胸部よりも幅が狭い。
「ジー」という音で、鳴き始めから段々と音量が上がり、音量ピークが数秒間続き、徐々に音量が下がり鳴き終わりというサイクルを、一日中繰り返す。
午前中からまばらに活動を初め、正午過ぎあたりから本格的に活動し始まる。正午から完全な日没の直前までは活発に活動する。日没後、本鳴きは行わないが突発的な「ジッ!」という鳴き声をあげる個体が多い。
ほとんど嗜好性は無いが、とりわけバラ科の植物に多い。針葉樹林や照葉樹林など、幅広い植生に生息できる。
本種の色彩変異で、胸部に赤い模様が見られるのが特徴である。模様のパターンによって、いくつかの変異が記録されている。