セミ科Cicadidae

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セミ亜科Cicadinae

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ヒグラシ族Leptopsaltriini

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ヒグラシ亜族Leptopsaltriina

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ヒグラシ属Tanna

ヒグラシTanna japonensis

単独

2022/08/09 飼育個体

単独(老個体?)

2022/08/09 飼育個体

単独(環境音)

2022/07/17 埼玉県

合唱

2022/07/18 埼玉県

合唱

2022/08/02 埼玉県

他種混合

2020/08/29 埼玉県

悲鳴音

2022/08/02 飼育個体

奄美大島産

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出現時期7月下旬 〜 9月下旬

分布北海道〜奄美群島

生息環境広葉樹林、針葉樹林

外見

全胸部は黒字に茶色の斑点と緑色のスジ模様が入る。腹部はオレンジ色で、オスの場合は長く透き通っている。

鳴き声

非常に美声で、「カナカナ」と表現される。至近距離で鳴き声を聞くと、「カナカナ」という鳴き声の前に、小声で鳴く予備鳴きを聞くことができる。

生態

活動時間

日出と日没に大合唱する。頻繁に鳴きうつりを行い、同じ場所ではあまり鳴かない。

昼間の合唱について

ヒグラシは通常、日出と日没の薄明時に合唱するが、例外として個体数が非常に多い、または森林環境で薄暗い、天候が悪いなどの理由で昼間にも合唱を行うことがある。また、昼間合唱する条件には、個体群によって差があると思われる。

嗜好樹種

関東地方においては主に針葉樹林に生息しており、場所によっては広葉樹林や照葉樹林にも生息している。

出現時期

7月上旬から発生し、9月上旬まで聞くことができる。九州では11月に鳴き声が聞かれることもある。

奄美大島のヒグラシ

本土のヒグラシとは明らかに鳴き声が異なり「キーンキキキキキキ!」という甲高い鳴き方である。