セミ科Cicadidae

>

セミ亜科Cicadinae

>

Psithyristriini族Psithyristriini

>

Psithyristriina亜族Psithyristriina

>

Pomponia属Pomponia

タイワンヒグラシPomponia yayeyamana

単独

2023/07/26 石垣島

単独

2023/07/26 石垣島

合唱

2023/07/26 石垣島

八重山産

videocam
videocam
map

出現時期6月中旬 〜 10月下旬

分布西表島、石垣島、台湾

生息環境照葉樹林

名前タイワンヒグラシ(日本)、ナナツンカニ(方言)、八重山螂蝉(中国)

旧学名Pomponia linearis

分布

国内では石垣島と西表島、海外では台湾に分布。以前は、大陸に分布する近縁種のPomponia linearisと同種とされていたが、現在は区別されている。

生息環境

人の手が入った場所ではなく、手付かずの森林に生息する。

外見

大型のセミで、ヤエヤマクマゼミについで大きい。

生態

4時をすぎたころから鳴き始め、日がくれるまで盛んになく。ヒグラシのように早朝の合唱はしない。

台湾産と日本産

台湾に棲むタイワンヒグラシは、形態的にはほとんど変わらないが、鳴き声と生態に違いがみられる。鳴き声は日本産で高潮音の前に「ギュー」という音が入るが、台湾産では「ワンワンワン」という音が入る。生態は、台湾産では日本産に見られない早朝の合唱がみられる。